2011年5月16日月曜日

行渡らない義援金

働く場所がなくなり、自分の預貯金をくずしながら生活している被災地の方々に、まだ義援金が届いていないらしい

2,000億円とも言われている義援金が被災市町村には届いているらしいが、家が全壊・半壊の判断が付かない、銀行振り込みだから印鑑がなければダメと、お役所的考え方で行われているが、この未曾有の国難時にもっと軟らかい考え方で、お渡しする事が出来なもんだろうか?

とりあえず御1人いくらと現金でお渡しして、それから色々の事を処理して行くって事はいけないのかな・・・?!

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