先日は久し振りで生演奏を聴いた
以前に属していたボランティアバンド“MAB”の演奏を聴かせてもらった、オイラが退団してから
メンバーも増え、若いドラマーの演奏を始めて拝聴、色々とオカズは要れないがテンポが一定
していてバンド全体が引き締まった音楽を奏でていて中々なもんだった
していてバンド全体が引き締まった音楽を奏でていて中々なもんだった
オイラが居た時よりも巧くなった様な気もしないでもないが?・・・何気に寂しさも!
夜はO氏・K氏でオイラの乗れる車で長野のホクトホールまで
BigBand“小曽根真Featuring No Name Horeses”のコンサート、6時半ギリギリで会場に
付いた、指定席なので慌てることもなく着席、車椅子席も端ではなく結構真ん中に近い場所で
非常に良い位置、一階のみの会場だったがほぼ満席
付いた、指定席なので慌てることもなく着席、車椅子席も端ではなく結構真ん中に近い場所で
非常に良い位置、一階のみの会場だったがほぼ満席
7時開演、ステージにドラマーが登場一時DrumSolo・続いてBaseManが登場
Drumの4BeetキープでBaseRunning、続いて、御大小曽根真が登場、ピアノトリオで
何コーラスか大Swing演奏、ぼつぼつ全員で演奏のはずだがメンバーは中々登場しない、
何コーラスか大Swing演奏、ぼつぼつ全員で演奏のはずだがメンバーは中々登場しない、
突然客席後方からサックス・トランペット・トロンボーンのサウンドが一斉に鳴り響きテーマが、
再度ピアノトリオで流しながらホーンメンバーが客席を愛想を振りまきながら通過し
ステージ上へ、ここから初めて本題テーマに突入、粋な演出・・・チョト感動
ステージ上へ、ここから初めて本題テーマに突入、粋な演出・・・チョト感動
オリジナル・スタンダードとBigBandらしいサウンドで身体をスウィングさせた
20分程の休憩の後二部は、このバンドの結成から今日までのオリジナルJazz組曲
4BeetありのLatinありのTangoありの編拍子ありの、全員Adlibありのと一曲がなんと
40分超過、大変面白い演目だった、大喝采でアンコール・・・最後はStandardで終演
40分超過、大変面白い演目だった、大喝采でアンコール・・・最後はStandardで終演
7時開演、9時半終了とお腹いっぱいのBigBandコンサートでした