2014年5月14日水曜日

雑感

この頃、「障害者」を「障がい者」という表現でするようになったが、、、

「健常者」も「障がい者」も一緒に集う、と言うように「健常者」「障がい者」の表現が以前から

気になっていた・・・

ネットでチョコット調べたが、「健常者」とは障がい者や特定の慢性疾患がなく日常生活行動に

支障の無い人、と記されていた

「健常者」「障がい者」は差別用語ではなく、単なる区別用語とも書いている人もいた・・・



ならば、「障害のある人」も「障害の無い人」も一緒に集う、と言ったほうが良いんじゃないかと

言葉の文字数の違いで、書き方も言い方も多少多くなっても、柔らかく感じるんですが

これは、オイラのひがみかや??


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