会社と家の合同葬、セレモニーセンター貸しきり状態の大勢の参列者、弔辞を言われる方々が口を揃えて言われたように、オイラも彼の怒った顔を見たことがない位穏やかな人柄だった。
父親の創業した会社を継ぎ、世界へ事業を広げていった彼、プライベイトでも音楽を愛し高校のOB吹奏楽団を立ち上げ年1回のコンサートを演り、ボランティア等地域への貢献も数多く慕われる人物だった。
ついこの間まで元気でオイラ達ボランティアBandの演奏を聴きに来てくれ、写真を撮って貰いその写真を頂いたままお礼を言わない間に、突然なくなってしまった、余りにも早い旅立ちだったが・・・
合掌
2 件のコメント:
cha-chanも一昨年、最良の友人N君が他界し、思いもよらなく初めての弔辞まで…
悲しい同じ思いをさせられました。
cha-chaさん
60ソコソコであちらの世界へとは余りにも早すぎる、これからが自分の時間が出来つつあるというのに・・・
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